10月 23 2012
腰痛で病院にかかる際に・・・
今日は腰痛で病院にかかる際に注意していただくことのお話です。医師に伝えるべきポイントをまとめておくと、より問題解決に近付きます。
○問診で伝えるべきポイント
腰痛でお悩みの場合、何が原因で腰痛を起こしてきているのかを検証しなくてはなりません。その手立ての一つとして重要なのが問診です。
しかし、ポイントが外れていてはなかなか原因を特定することができません。
では、そのポイントとはどんなところでしょうか?
○腰の痛みの「部位」「程度」「間隔」「発症の時期」「経過」を詳しくお話しください
「部位」を示していただくことで、原因となっている場所がある程度わかってきます。
「程度」を教えていただくことで、どんな治療法を選択するべきかを決めることができます。なおVASという痛みの評価基準があり、それを使うことでより客観的に判定できます。
「発症の時期」を教えていただくことで、疾患名が特定できる場合があります。もちろんずっと同じくらい痛い場合もありますが。
「経過」を教えていただくことは、裏に潜む原因がどんなものなのかを特定する上で大切です。腰痛だからといって腰が悪いとは限りません。内臓に原因があるかもしれないのです。その場合、治療方針も必要とする検査もガラっと変わってきますので、とても重要な情報といえます。
○痛み以外の症状を教えてください
痛み以外に何か症状がある場合、教えていただきたいです。
腰痛には‘しびれ’を伴う場合が多くあります。脚に力が入りにくい、触られている感覚が鈍いなど症状をお伝えください。
脚に力が入りにくい場合、手術を急がなくてはならない場合があります。
問診の段階でかなりのことがわかってきます。できることなら受診前にこれらの内容をまとめておいていただくと助かります。
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