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11月 16 2012

脊柱管狭窄症による腰痛、そんなときどうするその5

12:48 PM お知らせ

Q、3年前に脊柱管狭窄症と言われました。そのころと比べて歩ける距離が短くなっています。このままではとても心配です。

 

手術を考え始めてはいかがでしょうか。

脊柱管狭窄症は痛みやしびれといった症状が強くなったり弱くなったり、あるいは一定期間なくなったりします。しかしこれは治ったわけではなく、一時的に症状が良くなったに過ぎません。

脊柱管狭窄症はこのように症状の軽快・増悪を繰り返しながら進行するのです。

 

ご質問の患者様は歩く距離が短くなっています。これは症状が進行している証拠です。

そうすると、今すぐにというわけではありませんが、近い将来の手術を検討なさってもよいかと思います。

ただし、手術をしたからといってよくなるとは限りません。となると対応は難しくなります。

現状、痛みの治療をされているのであれば今のところは継続し、そそ効果を感じられなくなったら手術に踏み切るということでいいと思います。ただし、進行しているわけですから、期限を切って行っていただきたいと思います。

痛みの治療をされていない方は、今すぐに行っていただきたいと思います。しかし、それも期限を切って行っていただきたいです。ダラダラと続けることは禁物です。

 

当病院は名古屋市近郊蟹江町にてペインクリニックの中心的手技である硬膜外ブロックによる腰痛治療を行っています。

腰痛にお困りの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?


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