3月 15 2013
食べ物で腰痛予防はできる?その1
腰痛にお悩みの方で骨粗鬆症など、骨が弱いことが原因の方は多く見えます。
今日はそんな方から、食べ物で腰痛になりにくくするためにはどうすればいいかというご相談です。
Q、腰痛対策として、腰骨が強くなるようにカルシウムを摂るように心がけています。1日どれくらいとれがいいのでしょうか?
カルシウムの1日必要量は700mg、牛乳コップ3杯半に相当します。この量をとっていただくのが理想的です。
人の骨の主成分であるカルシウムは、40代から減少していきます。歳をとると意識してカルシウムをとる必要があります。
食生活で自然にカルシウムをとれるようにしていただくには、好き嫌いなくまんべんなく食べることが一番良いと言われています。
逆に食生活が乱れるとカルシウム異常が起こります。
インスタント食品にはリンが多く含まれています。リンにはカルシウム摂取を制限がする作用があるため、インスタント食品にかたよるとカルシウム不足になります。
一方、カルシウム過剰になる場合もあります。
世間にはカルシウム強化をうたった食品があります。これを摂りすぎるとカルシウム超過となり、尿路結石を引き起こしてきてしまうことがあります。そればかりか鉄・亜鉛・マグネシウムなど、体に必要なミネラルのバランスを狂わせることにもなります。
何事もバランスが大切のようですね。
当病院は名古屋市近郊蟹江町にて、ペインクリニックの基本的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。
腰痛でお困りの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?
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