名古屋 腰痛 病院 ペインクリニックなら腰痛治療ネットの増田医院

腰痛治療ネット 増田医院 ペインクリニック・内科・小児科・皮フ科

診療時間内に予約を受け付けます。フリーダイヤル0120-19-1615 午前9時~12時 午後4時半~6時半。ただし水曜日午後と土曜日午後および日・祝日は休診予約フォーム
お問い合せ
腰痛でお困りですか?

8月 17th, 2012

8月 17 2012

脊柱管狭窄症タイプ別の治療法

今回は前回お話した脊柱管狭窄症の3つのタイプで、タイプ別の推奨される治療法についてのお話しです。

 

〇神経根型は保存的治療

神経根型は保存的治療(手術以外の治療)を推奨されます。

神経根型の症状は、長時間神経が圧迫された側の脚やお尻に痛み・しびれ、間欠性跛行(こまぎれにしか歩けなくなる症状)です。

なお治療期間は大体3か月とされていますので、目安にされるといいでしょう。

 

〇馬尾型と混合型は手術

馬尾型と混合型は神経の圧迫を取り除くために手術が必要になることが少なくありません。

なお馬尾型の症状は左右両側のお尻・脚にかけて広範囲にしびれやマヒが現れたり、冷感・灼熱感、足の裏がジリジリする感覚異常、脱力感などです。

さらに言うと、馬尾は膀胱や直腸の働きに関係する神経があるので、残尿感・尿もれ・便秘といった症状も呈してきます。

混合型は神経根型と馬尾型の両方の症状を持ち合わせます。

しかし以前にもお話しさせていただいた通り、手術で必ずしも感知するとは限りません。症状が急を要する状況にない場合は保存療法でネバッてみるのも許される選択肢と考えます。

 

当病院は名古屋市近郊蟹江町でペインクリニックの手法を用いた腰痛治療を行っています。

一度ペインクリニックでの腰痛治療をご検討いただいてはいかがでしょうか?


コメントは受け付けていません。

8月 17 2012

脊柱管狭窄症の3つのタイプ

今日は脊柱管狭窄症の症状の3つのタイプについてのお話しです。

脊柱管狭窄症は、その呈する症状によって3つのタイプに分けられます。

 

〇神経根型

脊髄から左右に枝分かれして外に出てゆく神経の根もと(神経根)が圧迫されるタイプです。

症状は、長時間神経が圧迫された側の脚やお尻に痛み・しびれが現れるほかに、間欠性跛行(こまぎれにしか歩けなくなる症状)が起こってきます。

神経根型は変形性脊椎症や腰椎分離すべり症を持つ人に起こることが多いとされています

 

〇馬尾型

脊髄の末端にある馬尾という神経の束が圧迫されるタイプです。

馬尾とは束に纏められたうどんのように、たくさんの神経が密集したところです。それだけに様々な症状が現れてきます。たとえば左右両側のお尻・脚にかけて広範囲にしびれやマヒが現れたり、冷感・灼熱感、足の裏がジリジリする感覚異常、脱力感などです。

さらに言うと、馬尾は膀胱や直腸の働きに関係する神経があるので、残尿感・尿もれ・便秘といった症状も呈してきます。

そしてもちろん、間欠性跛行も起こってきます。

馬尾型は変性すべり症の方によく起こります。

 

〇混合型

神経根型と馬尾型が合併したタイプで、当然両方の症状が現れます。

混合型は馬尾型と同じく変性すべり症が原因で起こることが多いとされています。

 

次回は、それぞれのタイプ別の推奨される治療法についてのお話しです。


コメントは受け付けていません。

8月 17 2012

脊柱管狭窄症ではないか?と思ったら・・・

今日はご自身が脊柱管狭窄症なのでは?とお考えの方に、簡単にある程度の診断ができる方法のお話をします。

以下にある項目を読んで、その横に記載してある点数を足していってください

〇年齢

60歳以下   0点     60~70歳   1点     71歳以上   2点

〇糖尿病の病歴

なし      0点      あり       1点

※糖尿病だけでも脊柱管狭窄症と同様の症状が出ることがあります。

糖尿病が無い場合は狭窄症の可能性がより高まると考えて下さい。

〇間欠性跛行

なし      0点      あり      3点

〇立っていると足やお尻の痛みが強くなる

なし      0点      あり      3点

〇前屈をすると足やお尻の痛みが現れる

なし      0点      あり      -1点

※前屈時の痛みは椎間板ヘルニアが疑われる

 

〇後屈をすると足やお尻の痛みが現れる

なし      0点      あり      1点

 

〇アキレス腱反射テストの消失・低下

正常     0点       あり      1点

 

〇ラゼーグ兆候(SLRtest)の結果

陰性     0点       陽性     -2点

 

※アキレス腱反射・ラゼーグ兆候は医療機関で医師に行ってもらってください。

 

以上のチェックを行って、合計4点以上で脊柱管狭窄症がかなり疑われると言われています。

ご家庭では完全には点数が出きらないのですが、ある程度の目安になっているかと思います。

 

当病院では名古屋市近郊の蟹江町にてペインクリニックの手法を用いた腰痛治療をいたしております。脊柱管狭窄症の痛みに長くお悩みの方は、一度ペインクリニックでの痛み治療をご検討くださいませ。


コメントは受け付けていません。

8月 17 2012

脊柱管狭窄症について

今日は脊柱管狭窄症についてのお話しをいたします。

 

〇240万人の患者様です

脊柱管狭窄症の患者様の数は、40歳以上方のうちの240万人といわれています。

これは3.3%に相当し、かなりポピュラーな病気といえそうです。

 

〇悩まされる症状・・・しかしその前に

脊柱管狭窄症の症状はいろいろあります。腰痛・脚のしびれ・坐骨神経痛・・・。しかも腰痛を引き起こすのは脊柱管狭窄症だけではありません。内臓の疾患でも起こってきます。

それゆえに症状だけで病名診断、とはいきません。

そのためMRI・CTといった画像診断を行う必要があります。

 

〇間欠性跛行が特徴的です

先ほど症状だけで病名確定とはいかない、と言いました。

しかし、特徴的な症状があることも事実です。それは間欠性跛行という症状です。

 

〇間欠性跛行とは・・・

間欠性跛行とは、一定距離を歩いたり立ちっぱなしでいるとそれを続けることが困難になるほど痛み・しびれが悪化します。しかし、少々の間前かがみになって休んでいると症状が緩和してきて、また前の通り歩いたり立っていられるようになったりします。これを間欠性跛行というのです。

 

当病院は名古屋市近郊蟹江町でペインクリニックの手法を用いた腰痛治療を行っています。ペインクリニックでの腰痛治療を一度ご検討されてはいかがでしょうか?


コメントは受け付けていません。

8月 17 2012

脊柱管狭窄症の治療の順序について…

今日は、前回の脊柱管狭窄症はどのような転帰をたどるのかというお話しをふまえ、どのように治療を進めていけばいいかというお話をいたします。

 

〇自分の今後はどうなるのだろう?が気になりますね。

患者様にとって「自分の脊柱管狭窄症は、今後どんな転帰をたどっていくのだろう?」ということが、一番の関心事かと思います。

前回までのお話で脊柱管狭窄症の転帰は「1/3は自然寛解」「1/3は寛解・増悪を繰り返す」「1/3は手術」という確率のお話しをしました。

当然、自分を悩ます症状は今後どれに当てはまるのだろう?ということが気になってきます。

現在の痛い・しびれるという症状は自覚できますが、未来は予想はできません。

 

〇まず痛みの治療をしてみる

そこで患者様には、痛みの治療をまずは優先的に行ってもらうことをお勧めします。

それにはペインクリニックでの疼痛治療をされるといいと思われます。もし手術をすることをお考えであれば、幾つかある痛みの治療を一定期間していただき、それでも症状軽快に満足できない場合に手術をされる、という流れをお勧めいたします。

その理由を以下にお話いたします。

 

〇手術を選択すると・・・

たしかに腰痛治療に手術を選択する場合もあります。しかし、痛み治療をせずにいきなり手術をすることは避けたほうがいいと思います。

それは手術をすれば必ず良くなるという保証が何もないからです。それどころか症状が悪化することさえあるのです。

患者様の中には友人など周囲の方の勧めなどで、手術を希望される方がみえます。

しかし、友人は友人で、自分は自分です。同じように寛解するとは限りません。

それは痛み・しびれといった感覚は、人によって感じ方が違うからです。つまり同じような程度であっても、痛み・しびれの感じかたは人によって違うということなのです。それは術後であっても同じことです。

同じ程度の狭窄症であっても症状寛解の程度は感じ方によるということです。

このようなことから、手術をしても良くならないということが起こってくるのです。

 

〇手術をしてうまくいいかなかったら?

では手術をして希望通り症状が良くならなかった場合、どんな方法があるのでしょうか?

この場合、エピドラスコピーという方法や薬物療法などがあります。しかし現実的には効果が芳しくありません。ということは、手術をしてうまくいかなかった場合、次の手段が無いということになります。

 

 

以上のようなことから、脊柱管狭窄症の治療は…

1、各種の痛み治療(シップ・内服・神経ブロックなどの注射)を一定期間行う

2、1の治療で満足した結果を得られない場合は手術をする

という順序をたどっていただきたいと思います。

 

当院は名古屋市近郊の蟹江町でペインクリニックでの手法を用いた腰痛治療をさせていただいています。

手術をされる前に、当病院におけるペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ

Copyright© 増田医院. All Rights Reserved.