8月 17 2012
脊柱管狭窄症タイプ別の治療法
今回は前回お話した脊柱管狭窄症の3つのタイプで、タイプ別の推奨される治療法についてのお話しです。
〇神経根型は保存的治療
神経根型は保存的治療(手術以外の治療)を推奨されます。
神経根型の症状は、長時間神経が圧迫された側の脚やお尻に痛み・しびれ、間欠性跛行(こまぎれにしか歩けなくなる症状)です。
なお治療期間は大体3か月とされていますので、目安にされるといいでしょう。
〇馬尾型と混合型は手術
馬尾型と混合型は神経の圧迫を取り除くために手術が必要になることが少なくありません。
なお馬尾型の症状は左右両側のお尻・脚にかけて広範囲にしびれやマヒが現れたり、冷感・灼熱感、足の裏がジリジリする感覚異常、脱力感などです。
さらに言うと、馬尾は膀胱や直腸の働きに関係する神経があるので、残尿感・尿もれ・便秘といった症状も呈してきます。
混合型は神経根型と馬尾型の両方の症状を持ち合わせます。
しかし以前にもお話しさせていただいた通り、手術で必ずしも感知するとは限りません。症状が急を要する状況にない場合は保存療法でネバッてみるのも許される選択肢と考えます。
当病院は名古屋市近郊蟹江町でペインクリニックの手法を用いた腰痛治療を行っています。
一度ペインクリニックでの腰痛治療をご検討いただいてはいかがでしょうか?
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