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2012年8月

8月 17 2012

脊柱管狭窄症について

今日は脊柱管狭窄症についてのお話しをいたします。

 

〇240万人の患者様です

脊柱管狭窄症の患者様の数は、40歳以上方のうちの240万人といわれています。

これは3.3%に相当し、かなりポピュラーな病気といえそうです。

 

〇悩まされる症状・・・しかしその前に

脊柱管狭窄症の症状はいろいろあります。腰痛・脚のしびれ・坐骨神経痛・・・。しかも腰痛を引き起こすのは脊柱管狭窄症だけではありません。内臓の疾患でも起こってきます。

それゆえに症状だけで病名診断、とはいきません。

そのためMRI・CTといった画像診断を行う必要があります。

 

〇間欠性跛行が特徴的です

先ほど症状だけで病名確定とはいかない、と言いました。

しかし、特徴的な症状があることも事実です。それは間欠性跛行という症状です。

 

〇間欠性跛行とは・・・

間欠性跛行とは、一定距離を歩いたり立ちっぱなしでいるとそれを続けることが困難になるほど痛み・しびれが悪化します。しかし、少々の間前かがみになって休んでいると症状が緩和してきて、また前の通り歩いたり立っていられるようになったりします。これを間欠性跛行というのです。

 

当病院は名古屋市近郊蟹江町でペインクリニックの手法を用いた腰痛治療を行っています。ペインクリニックでの腰痛治療を一度ご検討されてはいかがでしょうか?


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8月 17 2012

脊柱管狭窄症の治療の順序について…

今日は、前回の脊柱管狭窄症はどのような転帰をたどるのかというお話しをふまえ、どのように治療を進めていけばいいかというお話をいたします。

 

〇自分の今後はどうなるのだろう?が気になりますね。

患者様にとって「自分の脊柱管狭窄症は、今後どんな転帰をたどっていくのだろう?」ということが、一番の関心事かと思います。

前回までのお話で脊柱管狭窄症の転帰は「1/3は自然寛解」「1/3は寛解・増悪を繰り返す」「1/3は手術」という確率のお話しをしました。

当然、自分を悩ます症状は今後どれに当てはまるのだろう?ということが気になってきます。

現在の痛い・しびれるという症状は自覚できますが、未来は予想はできません。

 

〇まず痛みの治療をしてみる

そこで患者様には、痛みの治療をまずは優先的に行ってもらうことをお勧めします。

それにはペインクリニックでの疼痛治療をされるといいと思われます。もし手術をすることをお考えであれば、幾つかある痛みの治療を一定期間していただき、それでも症状軽快に満足できない場合に手術をされる、という流れをお勧めいたします。

その理由を以下にお話いたします。

 

〇手術を選択すると・・・

たしかに腰痛治療に手術を選択する場合もあります。しかし、痛み治療をせずにいきなり手術をすることは避けたほうがいいと思います。

それは手術をすれば必ず良くなるという保証が何もないからです。それどころか症状が悪化することさえあるのです。

患者様の中には友人など周囲の方の勧めなどで、手術を希望される方がみえます。

しかし、友人は友人で、自分は自分です。同じように寛解するとは限りません。

それは痛み・しびれといった感覚は、人によって感じ方が違うからです。つまり同じような程度であっても、痛み・しびれの感じかたは人によって違うということなのです。それは術後であっても同じことです。

同じ程度の狭窄症であっても症状寛解の程度は感じ方によるということです。

このようなことから、手術をしても良くならないということが起こってくるのです。

 

〇手術をしてうまくいいかなかったら?

では手術をして希望通り症状が良くならなかった場合、どんな方法があるのでしょうか?

この場合、エピドラスコピーという方法や薬物療法などがあります。しかし現実的には効果が芳しくありません。ということは、手術をしてうまくいかなかった場合、次の手段が無いということになります。

 

 

以上のようなことから、脊柱管狭窄症の治療は…

1、各種の痛み治療(シップ・内服・神経ブロックなどの注射)を一定期間行う

2、1の治療で満足した結果を得られない場合は手術をする

という順序をたどっていただきたいと思います。

 

当院は名古屋市近郊の蟹江町でペインクリニックでの手法を用いた腰痛治療をさせていただいています。

手術をされる前に、当病院におけるペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?


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8月 15 2012

脊柱管狭窄症にかかったら・・・

今日は脊柱管狭窄症に罹ったかたがどのような転機をたどるか、というお話です。

 

〇自然軽快に向かっていきます

脊柱管狭窄症の患者様の1/3は病院にかからずとも、あるいは短期間の治療で軽快していくといわれています。また、狭窄症があっても痛み・しびれなどの症状が出にくい方もみえ、その方もこの1/3に入っています。

 

〇手術が必要です

つぎの1/3は手術を必要とする症状の重いタイプの方です。

なお手術を必要とする方は「脚に力が入りにくい」「失禁をしてしまう」といった症状がある方です。痛み・しびれといった症状の方は、それだけでは絶対的な手術適応ではないといわれています。それは手術をしたからといって、痛みがなくなるという保証はないからです。

 

〇長期にわたって寛解・増悪を繰り返します

最後の1/3は、長期にわたって痛み・しびれがひどい時(増悪期)と無症状の時(寛解期)を繰り返すタイプです。

このような方は、その都度痛みを取る治療を受けていただくことになります。

 

今日は脊柱管狭窄症になってしまわれた方が、どのような転機をたどるのかというお話しでした。

次回はこれを踏まえて、どのような順序で対処すればいいかというお話しです。


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8月 15 2012

脊柱管狭窄症を予防するためには・・・?

今日は脊柱管狭窄症の予防についてのお話です

脊柱管狭窄症は上体の前屈で痛みが軽減、後屈で悪化すると以前にお話をさせていただきました。

きょうはそれを踏まえて、お話を進めていきます

〇加齢が原因と考えられています

脊柱管狭窄症は加齢によっておこるものと考えられています。しかし、すべての方がお年を召すと発症するわけではありません。

 

〇姿勢をただしく!

では、高齢でも発症しにくい体でいるためにはどうすればいいのでしょうか?

それは日ごろから正しい姿勢でいることです。脊柱管狭窄症は普段から悪い姿勢でいることが何十年も積み重なった結果として起こってくると考えられています。

もちろん日常的に良い姿勢を保っていさえいれば、加齢による脊柱管狭窄症を予防できるとは言い切れません。しかし、それでも日常生活でよい姿勢を保ち、背骨に過度の負荷をかけないようにすることは、やはりお勧めしておきたいと考えます。

 

今日は脊柱管狭窄症の予防についてのお話でした


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8月 11 2012

手術をすべき脊柱管狭窄症

今日は脊柱管狭窄症のうち、早期に手術を決断なさったほうがいいケースを紹介いたします。

 

〇70歳女性の場合

Aさん(70歳女性)は数年来の腰痛に悩まされていて、ほうぼうの整形外科やハリ治療・マッサージなどを試したものの、なかなか症状がよくなりません。

しかも最近、失禁をするようになってきたとのことで、来院されました。

来院されてお話を伺うと、痛みがこのところさらに強くなってきて、失禁までするようになってきたとおっしゃいます。

当院でのペインクリニック治療は無理であると判断したばかりか、数日以内の手術が必要と考えて総合病院に紹介いたしました。

 

〇失禁・残尿感・頻尿・排便異常・脚の脱力感には要注意

脊柱管狭窄症でも、失禁・残尿感・頻尿・排便異常・脚の脱力感が出てきた際は急いで手術をする必要があります。これは日常生活に関係する神経が強く圧迫されていることを意味しているのです。もしもこれら症状が治らなくなったら・・・。かなり支障をきたしますよね?

よって手術が必要となってくるのです。

 

当院では名古屋市郊外で硬膜外ブロックをはじめとする、神経ブロックを中心とした腰痛治療をさせていただいているペインクリニック専門施設です。

しかし上記のような方が見えた際は、すぐさま手術ができる病院に紹介させていただいています。

 


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8月 11 2012

間欠性跛行とは・・・?

脊柱管狭窄症の症状の特徴として「間欠性跛行」というものがああります。今日は間欠性跛行について、お話をすすめてまいります。

 

〇間欠性跛行とは・・・?

脊柱管狭窄症を患っておられる方は、一定時間歩き続けたり立ちっぱなしになっていると、脚や腰の痛みがひどくなってきます。しかし、しばらく前かがみの体制で休んでいると痛みやしびれが治まってきて、また元のように立ったり歩いたりということが可能になってきます。

これを間欠性跛行といいます。

〇どうして起こるのでしょうか?

脊柱管狭窄症は脊髄が圧迫されて起こる症状です。しかし、前かがみになるとこの圧迫が解除されます。そして神経・靭帯への圧迫が取れて血行が回復します。それゆえに症状が緩和されるのです。

 

間欠性跛行は脊柱管狭窄症の典型的な症状です。このような症状がある方は、早めに医療機関に相談されることをお勧めいたします。


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8月 11 2012

脊柱管狭窄症の特徴は?

今日は脊柱管狭窄症の特徴についてのお話をすすめてまいります。

〇痛みは脚に来ることが多い

脊柱管狭窄症の症状は痛み・しびれですが、それはお尻から足にかけてに起こることがほとんどです。そしてその痛み・しびれは、片脚にだけの場合もあれば両脚の場合もあります。

それは、どちらの脚に行く神経に影響が出ているか、ということが関係しているからです。両方の脚に行く神経に関係していれば、両方に症状が出るというわけです。

 

〇間欠性跛行とは・・・?

脊柱管狭窄症の最も特徴的な症状に「間欠性跛行」と呼ばれるものがあります。

これは歩き続けたり立ちっぱなしでいると、脚や腰の痛みがひどくなってきます。しかし、しばらく前かがみにしていたりしゃがんだりしていると、痛みやしびれが和らいでいきます。これこそが間欠性跛行と呼ばれる状態なのです。

〇その他の症状は?

足からお尻、さらには会陰部にかけてのしびれ・灼熱感などの感覚が起こる場合もあります。

また、人によっては残尿感・失禁・頻尿・排便異常などの症状も見らえれることがあります。


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