11月
14
2012
Q、坐骨神経痛が強く、咳をしても痛いくらいです。神経ブロックをどうかと勧められましたが痺れにも効きますか?
硬膜外ブロックをはじめとする神経ブロックは、種々の腰痛に効果的です。
しかし、しびれには有効な場合とそうでない場合があります。しかも、その区別はやってみないことにはわからないのです。
さまざまな治療を経験されても、なかなか状態が上向かない方は多く見えます。
痛みは感覚的なことのため、その治療はいずれも「やってみないとわからない」のです。
腰痛や腰下肢のしびれでお悩みの方には大変残酷な言い方で申し訳ございません。
しかし、治療の現実がこのような状況なので、紹介させていただきました。
患者様におかれましては、冷静になってよくよく今後の治療について考えていただきたいと思うのです。
当病院は愛知県蟹江町にて、ペインクリニックの中心的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。
腰痛にお困りの方は、一度ペインクリニックによる治療を検討されてはいかがでしょうか?
11月
13
2012
Q、間欠性跛行があり腰痛もあります。なのに娘に“動かないと、動けなくなる”と言われます。腰が悪いのに動いてもいいのでしょうか?
ぜひとも行ってください!症状の軽減に役立ちます。
ただし、無理をしてしまっては逆効果になるので、少しずつ多くしていただくという根気が大切です。痛みがあるときでも、痛くない運動を探しながら体を動かしてください。
動かなくなると関節や筋肉の動きが悪くなり、筋力も衰えます。すると痛みも増してくるのです。具体的には腰痛体操などのストレッチを行うようにしてください。
そして少し余裕が出てきたら、筋力アップにも励んでいただきたいものです。
腹筋・背筋・腸腰筋といった胴体をまっすぐな姿勢で固定する筋肉を鍛えることが、症状改善に効果があることがわかっています。
しかし、ここでも注意していただきたいことがあります。
それは、やはり無理は禁物だということです。加えて、脊柱管狭窄症は背中を反らさないよう注意が必要なため、床に背中をつけて出来る運動をしていただきたいのです。
当病院は名古屋市近郊蟹江町にて、ペインクリニックでの中心的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。
腰痛でお悩みの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?
11月
12
2012
Q、痛み止めのお薬をいただいて飲むのですが、きまって胃もたれや胃痛になります
痛み止めの中でも最もよくつかわれる非ステロイド消炎鎮痛剤は、胃腸の副作用が多くみられます。詳しい症状としては、食欲不振・胃の不快感・吐き気などです。
また、高齢者の方には腎障害や肝障害も起こりやすいので気をつけましょう。
これら副作用はすべての方に起こるわけではありません。
しかし、起こったさいにはすぐに服用を中止して、医師に報告をしてください。
なお、副作用の発生を予防するには、空腹時の服用は避けて食後30分くらいの時間に胃腸薬を併せて飲んでいただくとよいと思います。
当病院は名古屋市近郊蟹江町にて、ペインクリニックの基本手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。
脊柱管狭窄症が原因で腰痛にお困りの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?
11月
10
2012
Q、腰痛とタバコは関連はありますか?
タバコのニコチンは血管を収縮する働きがあります。その結果、腰部の筋肉の血行が悪くなり、腰痛を引き起こすことがわかっています。
ですから、腰痛にお悩みの方は禁煙していただきたいと思います。
また、タバコを1日10本以上吸う方は椎間板ヘルニアを患う確率が20%程度アップすると言われています。
あるいは1日20本以上の方は腰痛を患う確率が1.36倍になるとも言われています。
このようにタバコは腰痛に関連性があります。
近年は病院での禁煙治療もあり、タバコを止める環境は良くなりつつある状況です。
腰痛にお悩みの方は禁煙をご決断ください!
当病院は愛知県蟹江町にて腰痛治療を行っているペインクリニックです。
腰痛にお悩みの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?
11月
09
2012
Q、ストックウォーキングに誘われました。腰痛を起こさないか心配です
腰痛予防のために運動の習慣を身につけることは大変に良いことです。
そんな中ストックウォーキングは腰痛予防に効果があるとされ、最近注目を浴びています。ストックウォーキングは正しくは「ノルディックウォーキング」といい、両手にストックを持って歩きます。
ノルディックウォーキングはやや大きな歩幅で少し早めに歩きますが、両手にストックを持っているために姿勢が安定します。その結果全身の筋肉強化・血行促進が出来るうえ、エネルギー消費は通常のウォーキングに比べ約20%多くなるというオマケつきです。
また、ストックがあることで膝や腰の負担が40%軽減するという報告もあり、リハビリテーションとしての効果もあります。
腰痛にお悩みの方は、積極的に取り入れるといいと思われます。
当病院は名古屋市近郊、海部郡蟹江町にて腰痛治療を中心に行っているペインクリニックです。
腰痛にお悩みの方は一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?
11月
08
2012
Q、以前より鈍い腰の痛みがあり、整形で少年時代のスポーツが原因で分離すべり症になったと言われました。どうしたらいいでしょうか?
腰椎分離すべり症は背骨が折れることで起こる病気です。背骨の一部が折れることで骨の配列が乱れ。その結果周囲の神経に影響して痛みを起こしてくるのです。
子どもの頃に発見していたのであればコルセットの装着で骨の愈合が期待できます。
しかし、中年以降では骨の愈合が難しいばかりか、筋力低下によって骨にズレが生じます。
そのことで腰痛が起こるのです。
治療方針はまずは痛みどめで様子を見ます。
しかし状況が改善しない場合は手術という手段も検討しなくてはなりません。手術をすべきか否かの決断は医療機関にいって相談されることを強くお勧めいたします。
11月
07
2012
Q、サッカー部に入っていてインターハイ目指して頑張っています。しかし腰痛に見舞われてしまいました。早く復帰しないとポジションを奪われてしまいます。そこで、この際手術をして早期復帰をしたいと思っていますが、いかがでしょうか?
残酷なようですが、一度練習を中断して様子を見てください。
ここまで頑張ってきたサッカー。ポジションをとられる焦燥感、夢が遠ざかってしまうような虚しさ…。お気持ちは察します。
でも、いまのままプレーをすれば、今後もっと酷い状況を招きかねません。
そうなったら、今よりもさらに悲劇的な未来が待ち受けています。
また手術を検討したいということですが、焦って行う必要はありません。
腰痛の原因が何かにもよるのですが、手術の術式次第では運動が制限されるものもあります。そうなると協議復帰が大変に難しくなります。
ご相談の患者様におかれましては、医療機関で適切な治療を受けていただき、コーチと相談して復帰プログラムを組んでいただきたいと思います。
11月
06
2012
Q、ゴルフをやっていて腰を痛めてしまいました。この際やめたほうがいいのでしょうか?
この患者様のように痛めたばかりの時は、痛みが消えるまでプレーを中止してください。
その上で適切な治療とストレッチで痛みを緩和するようにしていただきたいと思います。
痛みが引いたら、またプレーを再開していただいて構いません。
ただしこれからは、プレー前後のストレッチ体操を怠らずに行っていただきたいと思います。これをしっかり行うことで、腰だけでなく体のさまざまな部分の疲労が解消されます。そのことで痛みの再発を予防できると思いまます。
話は変わりますが、ゴルフは腰に負担があるため良くない、という方が言えます。
しかしそのような心配は無用です。
むしろ考えていただきたいのは、腰に負担のない正しいスイングをしているのかということです
スイングの際、背骨を必要以上にひねり上げる動作が腰に負担をかけています。
正しいスイングは腰に負担をかけないと言われています。ゴルフが腰痛の原因だと感じておられる方は、一度レッスンプロの指導を仰いでいただきたいと思います。
当病院は名古屋市近郊蟹江町にて、ペインクリニックの基本的手技である硬膜外ブロックにより腰痛治療をさせていただいています。
腰痛でお悩みの方は、一度ペインクリニックでの治療をご検討ください。
11月
05
2012
Q、仲間がバレーボールプレー中腰を痛めました。スポーツをするとき注意したらいい点を教えてください
スポーツの結果起こる腰痛の原因は外傷とオーバーユースです。外傷は突然に起こる打撲、筋肉・靭帯損傷、骨折、脱臼などです。オーバーユースは骨や筋肉などに繰り返し過度の負担がかかるために生じる障害です。
注意する点は何と言ってもウオーミングアップ・クールダウンの際のストレッチです。
しかもスポーツでは一般的に股関節をよく動かします。よって股関節周辺のストレッチを重点的に行ってください。
スポーツは股関節を曲げた中腰姿勢をとることが多く、この姿勢をとると腸腰筋を緊張させてしまいます。このことが腰全体の筋肉の働きに影響を与えるのです。そして動きが変化した拍子に肉離れなどを起こすのです。
当病院は名古屋市近郊蟹江町にてペインクリニック中心的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。
腰痛にお悩みの方は一度ペインクリニックでの治療をご検討されてはいかがでしょうか?
11月
04
2012
Q、慢性の腰痛がだんだん強くなってきます。しかも横になっても痛くて困っています
通常、立ったり座ったりという姿勢は上半身の体重が腰にかかってくるので、痛みが増えます。しかし、横になれば上半身の重みがかかってこなくなるため、多少なりとも痛みは減ります。
この患者様は楽になる姿勢が無いとおっしゃいます。これは大変な状況になっている証拠です。
腰痛はそれほどあわてて医療機関に受診する必要が無いことがほとんどです。
しかしすぐにでも受信する必要があるケースもあります。主に内科的疾患を発症しての腰痛の場合です。
疾患によっては生命に関係する重篤な疾患もあるので、早急な医療機関の受診が必要です。