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12月 18 2012

椎間板ヘルニアによる腰痛、こんなときどうする?その6

Q、保存的治療を半年ほど続けてきましたが、一向に良くなりません。

 

半年ほど保存的治療(…手術以外の治療法)を行って効果が芳しくない場合、手術を検討するのがスタンダードな方針といえます。

従来からある痛みどめの内服薬や神経ブロックに加え、近年は内服薬や貼り薬にとても効果の高いものが登場してきました。これらの治療法を行って手術を回避できた方はたくさんいらっしゃいます。

逆にいえば、それでも効果が乏しいということなので手術しか手立てがないということになります。

 

当病院は名古屋市近郊蟹江町にてペインクリニックの基本的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。

腰痛にお困りの方は、一度ペインクリニックでの治療をご検討されてはいかがでしょうか?


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12月 17 2012

椎間板ヘルニアによる腰痛、こんなときどうするその5

Q、腰痛・脚のしびれに物理療法やコルセットがいいと聞きましたが、いかがでしょうか?

 

物理療法(温熱療法・牽引など)は効果を感じるようであれば、行っていただいても構わないと思います。

コルセットは急性期の痛みが強い時だけにしてください。長期間の使用は筋力低下を招き、そのことでかえって痛みを誘発します。

 

当病院は名古屋市近郊蟹江町にてぺインクリニックの基本的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。

腰痛にお悩みの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?


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12月 16 2012

椎間板ヘルニアによる腰痛、こんなときどうするその4

Q、椎間板ヘルニアで病院に行ったら、ストレッチをしろと言われました。いいのでしょうか?

 

痛みが激しい時はいけませんが、その時期を過ぎたら積極的に行うようにしてください。少々の痛みが残っていても、です。

痛みがあるからといっていつまでも安静にしていると、関節や筋肉が動きにくくなったり筋力が落ちたりと、新たな腰痛発生のネタを作りかねません。

まずはゆっくりストレッチ体操からはじめて、そののちに軽い運動を始めていただきたいと思います。

 

当病院は愛知県海部郡蟹江町にてペインクリニックの基本的手技である硬膜外ブっロックをもちいた腰痛治療を行っています。

腰痛でお悩みの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?


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12月 15 2012

椎間板ヘルニアによる腰痛、こんなときどうするその3

Q、ヘルニアの痛みは、すぐにでも手術が必要なのでしょうか?

 

ヘルニアの治療は、まずは保存的治療(…非手術的治療)で3~6か月程度様子を見ます。

保存的治療とは、各種の痛みどめ薬や神経ブロックなどの症状を和らげる治療のことです。これら保存的治療を行っても効果が乏しい場合、そこで初めて手術を検討します。

 

では、保存的治療は具体的にはどんな内容なのでしょうか?

極めて痛みが強い期間は、痛みを感じない姿勢でリラックスするように努めてください。またその期間は通常の痛みどめ薬(非ステロイド系鎮痛剤)を使用します。また脚のしびれを伴う場合は、ビタミン剤を併用することもあります。

非ステロイド系鎮痛剤で効果が乏しい場合、硬膜外ブロックという神経ブロック療法を行います。

また、近年慢性疼痛に対しては、様々な薬を使えるようになってきました。

これら専門性の高い薬をあわせて使い、様子を見ていきます。

 

しかしこれら治療を3~6か月行い、それでも満足いただけないようであれば、手術へと舵を切っていくのです。

 

当病院は名古屋市近郊蟹江町にてペインクリニックの基本的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。

腰痛でお困りの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?


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12月 14 2012

椎間板ヘルニアによる腰痛、こんなときどうする?その2

Q、大きなヘルニアがあるといわれました、手術をしたほうがいいのでしょうか?

 

大きなヘルニアほど自然消滅しやすく、手術を回避できる可能性が大きいです。

椎間板周囲には細かな血管が多く走っています。飛び出してきたヘルニアは血管内にいる白血球に食べられて消失してしまいます。こうすることでヘルニアの痛みは解消するのです。後縦靭帯を突き破って飛び出したヘルニア、つまり大きいヘルニアほど食べられやすくなります。

反対に後縦靭帯を突き破っていない小さなヘルニアは食べられにくいため、長期にわたって痛みが残る心配がります。

 

当病院はペインクリニックの基本的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。

腰痛でお悩みの方は、一度ペインクリニックでの治療をご検討されてはいかがでしょうか?

 


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12月 13 2012

椎間板ヘルニアによる腰痛、こんなときどうするその1

Q、椎間板ヘルニアは手術が必須なのでしょうか?

 

必ずしも必要とは限りません。

飛び出したヘルニアは引っ込んでいくことが、最近の画像診断技術の発達でわかってきました。しかもその確率は50~60%と非常に高いです。

ただし、ヘルニアにはいろいろな種類があり、種類によっては手術を行ったほうがいいものもあります。

 

 

当病院は名古屋市近郊蟹江町にて、ペインクリニックの基本的手技である硬膜外ブロックによる腰痛治療を行っています。

腰痛にお悩みの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?

 


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12月 12 2012

脊柱管狭窄症による腰痛、こんな時どうするその17

脊椎手術を受ける際にはインフォームドコンセントを十分に受けられることをおすすめします

 

腰の手術を受ける際に、医師からいろいろ病状や手術について聞かされることがあります。

患者様が自分の病気や治療について十分さ説明を受け、患者の意思で治療法を決定することを「インフォームドコンセント」といいます。患者様が真に納得できる医療は“お医者様任せ”では到底できません。それはいくつか選択肢があって、どれにするか決めなくてはならない場合があるからです。

腰痛を患い手術を検討しはじめたら、まず自分の病気について知ることが大切です。

そして、手術が自分の病状において妥当かどうか?手術をしたらそのあとはどんな生活が待っているのか?などしっかり見通しを立てて治療に臨む必要があります。

わからないことがあれば、どんどん医師に質問をしましょう。

 

では、手術を検討する際に何を医師と話し合ったらいいか、そのポイントを記します

・自分の病気の状態

・なぜ、手術を勧めるのか?

・手術しないとどうなるのか?

・手術以外の治療法と限界

・標準的な治療について

・手術の種類と、それぞれのメリット・デメリット

・手術でよくなる症状、よくならない可能性

・手術によるリスク

・手術後の生活のクオリティーがどうなるのか?

 

以上のポイントはぜひ押さえておいていただきたいものです。


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12月 11 2012

脊柱管狭窄症による腰痛、こんなときどうするその16

Q、3年前に手術を受け一旦は良くなりましたが、再発してきました。どうすればいいでしょうか?

 

まずはMRIなどの画像診断を受け、現状がどうなっているのかを調べることをお勧めいたします。

そのうえで、前回手術した場所がいけないのか、新たに悪い場所が出来てきたのかを検討します。

そして、いずれの場合も手術が出来るのかどうか、手術を選択したほうがいいのかを検討します。

 

 

当病院は名古屋市近郊蟹江町にてペインクリニックの基本的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。

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11月 30 2012

脊柱管狭窄症による腰痛、こんなときどうするその15

Q、医師の勧めで手術を受けましたが痛みが残っています。今後が不安です

 

まずは薬物治療や神経ブロック治療で様子を見ます。それでも効果が見られない場合、脊髄電極刺激やエピドラスコピーといった治療を選択します

 

 

手術がうまくいったにも係わらず痛みが残ってしまうことは、実はさほど珍しいことではありません。

そもそも手術前に神経そのものが痛んでしまっていたために、手術をしても痛みが残るのです。

このような場合、抗うつ薬・抗てんかん薬や医療用の麻薬などを使います。しかし効果は2割ほどと言われています。

そこでエピドラスコピーやせき髄電極刺激といった治療法を行うことになります。しかし、これらの方法もあまり効果を期待出来ないとされています。

手術を行ってうまくいかなかった場合、長期間に渡って痛みと闘わなくてはならなくなるということです。

 

だから、腰痛に対する手術は慎重に検討していただきたいのです。

 

当病院は愛知県海部郡蟹江町にてパインクリニックの基本的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。

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11月 29 2012

脊柱管狭窄症による腰痛、こんなときどうするその14

Q、手術を受けたのに痛みがひかない。どうしたらいいのでしょうか?

 

原因は2つあると思います。

ひとつには手術が未完成だったこと、もうひとつは手術前にはすでに神経が痛みきっていて手術をしても神経が回復しなかったことです。

 

手術が未完成の場合、MRIなどの画像診断で見当はつきます。そして見当がつけば再手術も可能です。

 

では、もうひとつの場合どうしたらいいでしょうか?

この場合神経に直接働きかける薬を使うか、別の方法による痛み治療を選択することになります。

 

 

手順としましては、まずMRI検査を受けていただいて、未完成手術かどうか判断します。そのうえで手術はしっかり終わっているとわかれば、飲み薬による治療が選択されます。数種類の飲み薬による治療を一定期間行っても効果が無い場合、張り薬による治療を行います。それでも痛みが残る満足できる状況にないといった場合は「脊髄電極刺激」「エピドラスコピー」といった特殊な治療をしていただきます。

 

しかし、この治療は誤解を恐れずに言えば、術後にはあまり効果を発揮できていないと思います。術後に痛みが残った方で効果を感じておられる方は、ごく少数ということです。

それだけに手術を受ける際に、受けるべきか否かしっかり検討していただきたいのです。

 

となると、手術前に手術は効果があるかどうか、MRIで神経が痛みきっていないかどうかが知りたいものですね?

しかし、現段階ではその方法はありません。

つまり、術後の効果を予測することは不可能なのだということです。

ここまでのお話をまとめると、手術の結果は術前には予測することは難しく、行った結果大した治療法もなく大変厳しい症状に悩まされるということです。下手に手術を急ぐと、とんでもないことになるということです。

 

このブログでも再三申し上げてきたことですが、手術に踏み切る際は慎重に検討していただきたいものです。

私は手術を急いだ方でその後非常に厳しい状況と闘っておられる方を何人も診てきました。

腰痛にお悩みの方には保存的治療(…手術以外の治療)を色々試して、効果を感じられない場合に手術を受けていただきたいと考えています。

 

 

手術を急いで悲劇的な結末になったら、後悔はしませんか?手術以外の色々な痛み治療(…飲み薬、張り薬など)を行ってからでは遅くないとは思いませんか?

 

当病院は名古屋市近郊蟹江町にて、ペインクリニックの基本手技である硬膜外ブロックによる腰痛治療を行っています。

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