12月 15 2012
椎間板ヘルニアによる腰痛、こんなときどうするその3
Q、ヘルニアの痛みは、すぐにでも手術が必要なのでしょうか?
ヘルニアの治療は、まずは保存的治療(…非手術的治療)で3~6か月程度様子を見ます。
保存的治療とは、各種の痛みどめ薬や神経ブロックなどの症状を和らげる治療のことです。これら保存的治療を行っても効果が乏しい場合、そこで初めて手術を検討します。
では、保存的治療は具体的にはどんな内容なのでしょうか?
極めて痛みが強い期間は、痛みを感じない姿勢でリラックスするように努めてください。またその期間は通常の痛みどめ薬(非ステロイド系鎮痛剤)を使用します。また脚のしびれを伴う場合は、ビタミン剤を併用することもあります。
非ステロイド系鎮痛剤で効果が乏しい場合、硬膜外ブロックという神経ブロック療法を行います。
また、近年慢性疼痛に対しては、様々な薬を使えるようになってきました。
これら専門性の高い薬をあわせて使い、様子を見ていきます。
しかしこれら治療を3~6か月行い、それでも満足いただけないようであれば、手術へと舵を切っていくのです。
当病院は名古屋市近郊蟹江町にてペインクリニックの基本的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。
腰痛でお困りの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?
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