1月 06 2013
椎間板ヘルニアによる腰痛、こんなときどうするその10
Q,レーザー治療で椎間板ヘルニアを治したいのですが、どんな特徴があるのでしょうか?
まず、自費診療ですから高額な治療になるということを覚えておいてください。
レーザー治療とは、椎間板に針を刺してその先からレーザーを照射することで椎間板を蒸発させてしまうというものです。蒸発してしまえば当然神経を圧迫することも無いので、痛みがなくなるという原理です。
ただし、この手法が使えるヘルニアには限りがあります。
ヘルニアが大きく飛び出してはいないものに限られます。
またこの手技で周囲に癒着が起こることがあり、感染も起こるリスクが高まります。
そして、そもそも椎間板を蒸発させてしまおうというものなので、椎間板の強度が低下する可能性が考えられます。
レーザー治療は費用面や手技の点で適応に限りがありますが、反面入院を必要としないので大変便利な治療と言うことが出来るかと思います。
ご希望の方はよくよく医師と相談され、行うようにしてください。
当病院は名古屋市近郊蟹江町にて、ペインクリニックの中心的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。
腰痛にお困りの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか?
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