9月 19 2012
坐骨神経痛を起こしてくる疾患
今回は坐骨神経痛を起こしてくる疾患についてのお話しです。
〇坐骨神経痛に加え前かがみになると痛みが強くなります
坐骨神経痛に加え前かがみになると痛みが強くなるという方が見えます。この場合考えられるのは「腰椎椎間板ヘルニア」です。はみ出た椎間板が坐骨神経の根元を圧迫したためにお尻や太ももに痛みをおこしてきたのです。
〇坐骨神経痛に加え重いものを持つ時や中腰姿勢でしびれや痛みが強くなります
坐骨神経痛に加え重いものを持つ時や中腰姿勢でしびれや痛みが強くなる方がみえます。この場合考えられるのが「腰椎変性すべり症」です。主に中高年の方が発症する疾患で、背骨がずれてしまう疾患です。
〇歩いていると脚や腰に痛みが現れ、前かがみやしゃがむと楽になります
歩いていると脚や腰に痛みが現れ、前かがみやしゃがむと楽になりまた歩けるようになるという方が見えます。この場合考えられるのは「腰部脊柱管狭窄症」という疾患です。
脊髄が走行する脊柱管というトンネルが狭くなることで神経を圧迫してこのような症状を引き起こしてしまう疾患です。
今回は坐骨神経痛を起こしてくる主な疾患について触れてみました。
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