9月 16 2012
脊柱靭帯骨化症の治療について
今回は脊柱靭帯骨化症の治療についてのお話です。
〇症状に合わせた治療が主体です
脊柱靭帯骨化症は原因がわかっていません。よって、今般的な治療を行うわけにはいかず、対症療法にとどまります。
痛みが強いようであれば鎮痛剤を使用したり、ブロック治療を検討したりコルセットを装着したりします。
〇ブロック治療ができない場合がある
脊柱靭帯骨化症ではブロック治療ができない場合があります。それは脊柱靭帯骨化症のなかでも黄色靭帯骨化症が進行して、より靭帯が固くなった場合です。
なぜかというと、ブロック針は黄色靭帯を通過します。靭帯が固くなってしまうと通過できなくなるのです。
〇手術治療は?
他の腰痛疾患同様、手術を検討する場合があります。
それは脚に力が入りにくくなっていたり、膀胱直腸障害(排便・排尿障害)が出現したり、会陰部のほてりなどです。
また首に骨化が起こった場合で、あまりにも手に力が入らなくなって生活に支障が出る場合はやはり手術を検討します。
当病院は名古屋市近郊蟹江町にてペインクリニック手技を用いた腰痛治療を行っています。
一度脊柱靭帯骨化症の治療をペインクリニックで検討されてはいかがでしょうか?
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