9月 08 2012
腰椎すべり症について
今日は腰椎すべり症について、基本的な成り立ちのお話です。
○すべり症とは…?
すべり症とは背骨(椎体)が本来あるべき場所から3mm以上ずれた状態をいいます。そして最も起こりやすいのが腰椎の上から4番目の椎体です。
○どちらの方向に滑って行くのでしょうか?
通常前方に滑っていきますので、すべり症といわれたら「前方すべり」と思っていただいて良いと考えます。
○すべり症の原因は
では、どうして背骨がずれる(すべる)のでしょうか?
原因は2つあって、主に高齢の方に起こるのは「変性すべり症」と呼ばれる骨が変性して起こるものです。また若い方に起こってくるのは「分離すべり症」といい、骨が折れてしまいことが原因で、スポーツのし過ぎで起こってきます。
今日は腰椎すべり症の成り立ちについてのお話しでした。
当病院は愛知県海部郡蟹江町にて、ペインクリニック手技を用いた腰痛治療を行っています。
すべり症による腰痛でお悩みの方は、一度ペインクリニック治療をご検討いただいてはいかがでしょうか。
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