9月 03 2012
椎間板ヘルニア治療の基本的な方針
京は椎間板ヘルニアの基本的な方針をお話しいたします。
椎間板ヘルニアは手術を積極的には行わないのが治療の基本的な考え方です・・・。
○保存的な治療が中心です
椎間板ヘルニアは椎間板が飛び出してきて、周囲の神経に触ることによって痛みを引き起こす疾患です。しかし飛び出した椎間板はしばらくすると引っ込むため、痛みどめの治療をしながら様子を見ていくことで治療は十分です。
○薬物治療
そうなると、飲み薬を中心とした薬物治療がまず選択されます。それと同時に座薬なども使用可能です。
ただしこれら薬は胃腸を荒らすという欠点がありますので、注意が必要です。
○神経ブロック療法で痛みを遮断する
鎮痛剤を使ってもうまく痛みをコントロールできない場合や、痛みがあまりにもひどくて鎮痛剤が効かないときに神経ブロック療法を選択いたします。
神経ブロックとは、痛み信号を脳に伝える神経を薬で遮断することで痛みをごまかしてしまおうという治療です。誤魔化すというと抵抗を感じる方がみえるかと思いますが、ヘルニアは引っ込んでいくので、このような治療でも構わないのです。
当病院は名古屋市近郊海部郡蟹江町にて、腰痛治療を中心としたペインクリニックです。
椎間板ヘルニアにお悩みの方は、一度ペインクリニックでの治療をご検討されてはいかがでしょうか。
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