8月 26 2012
痛み治療の目標
今日はペインクリニックでの痛み治療の目標のお話しです。
痛みの治療の治療目標として当然痛みをなくすというものがあります。しかし、その一方でまったくゼロにできないケースも存在することは確かです。
そんな時は「生活に支障がないかどうか」を基準に考えます
またこれが痛み治療の目標にもなります
〇痛みで寝られないかどうか?
何をおいてもこのことが一番のポイントです。
人間にとって夜寝られないことはとてもつらいことです。まずは寝られることを治療の目標に置きます。
〇日中の生活に不自由がないか?
次のポイントが日中の生活に不自由をきたしていないか?です。
朝起きる時、トイレに行くとき、階段の上り下りなどは日常の生活において基本的な動作です。これに支障をきたすような痛みでは困りますので、つぎにこのようなことがないようにという目標で痛み治療をします。
以上のような不自由さを改善することが最低限の目標となります。
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