8月 25 2012
急いで病院に行っていただきたい腰痛
今日は腰痛の中でも急いで医療機関に行っていただきたい腰痛についてのお話しです。つまり、のっぴきならない状況についてです。
〇腰痛だからといって・・・
腰痛だからといって椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの整形外科的な疾患とは限りません。内臓の病気であったり腹部大動脈りゅうなどの血管の病気であったり、女性では子宮や卵巣の病気であったり…。腰痛は侮れないのです
〇急いで受診する必要のある腰痛は…?
では、急いで受診する必要のある腰痛はどんな時でしょうか?それは症状によってある程度判別ができるのです。
〇痛みの特徴から探る
“横になって安静にしていても痛む”“激しい痛みが突然に起こった”といったことが見られたら、急いで受診する必要があります。とくに安静にしても痛い時は重大な病気が隠れている可能性があります。
また“急に強い痛みが起こってきた”“痛みがどんどん強くなっている”場合も注意が必要です。特に痛みが短時間で増強してきている場合は腹部大動脈りゅうの破裂が起き始めているサインです。
〇痛み以外の症状
“脚にしびれ・マヒがある”“尿・便が出ない”“発熱がある”といった症状が腰痛とともにある場合も急いで受診する必要があります。この場合はどちらかというと整形外科的な疾患が考えられますが、この症状があるということはこれらが重症化しているサインなのです。
ひとくちに腰痛といっても、受診する科からそのタイミングまで様々です。
腰痛を起こした場合、ほとんどはまずは市販薬で様子を見るという方が多いといわれています。“まずは様子を見る”のが良いのか、“すぐに受信する”必要があるのかを見極める必要があるようです。
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