1月 08 2013
椎間板ヘルニアによる腰痛、こんなときどうするその11
Q、椎間板ヘルニアは男性に多い気がするのですが、本当ですか・・・?
椎間板ヘルニアは男性が女性に比べ2~3倍多いとされています。
ちなみに全人口の1%にあたる120万人の患者様がいると推定されており、好発年齢は20~40代です。
では、なぜ男性に多いのでしょうか?
それは、ひとつに遺伝子の関与が考えられています。
椎間板ヘルニアの起こった椎間板からコラーゲンを作る遺伝子の異常が発見されています。
もうひとつは、生活環境です。
重作業やスポーツ、喫煙なども椎間板ヘルニアの要因と考えられており、これが女性との発症確率の差に表れているとも考えられています。
ただ、今のところ遺伝要因と生活環境要因がどの程度関与しているのかという細かなところまでは明確になっていません。
しかし、その関与は十分予測されるものであるので、生活環境とくに喫煙などは避けられる要因ですから、しっかり禁煙していただきたいものです。
当病院は名古屋市近郊蟹江町にて、ペインクリニックの基本的手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。
腰痛にお困りの方は、一度ペインクリニックでの治療を検討されてはいかがでしょうか。
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