9月 25 2012
腰椎椎間板ヘルニアの手術について
今回は腰椎椎間板ヘルニアの手術のことについてのお話しです。
○背中から手術をします
椎間板ヘルニアは、椎間板が後方(背中方向)に飛び出して起こる胃病気です。よって手術も背中から行います。「後方椎間板摘出術」といいます。
方法は背中の皮膚を切開し、椎弓の一部をけずって神経を圧迫している髄核を摘出するものです
○術後の経過
術後の経過はどうでしょうか?
術後は通常1週間程度で退院できます。そして9割程度の患者様の痛みが改善します。しかし、すべての痛みが完全除去するというわけではありません。
あくまでデーター的なものなので、完全除去がかなう方もいれば全く無効という方もみえるということです。
○再発も覚悟しておいてください。
手術がうまくいって痛みが消えても、再発の可能性があるのが椎間板ヘルニアの悲しいところです。1割前後の方が再発すると言われており、手術を受ける際にはメリット・デメリットをよくよく検討していただきたいと思います。
当病院は名古屋市近郊海部郡蟹江町にて、ペインクリニック手技を用いた腰痛治療を行っています。
椎間板ヘルニアによる腰痛でお困りの方は、一度ペインクリニック治療を検討されてはいかがでしょうか。
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