9月 21 2012
無理せず可能な範囲で体を動かしてください
急に腰が痛くなった際はほかの病気同様体を休ませるのが一番の治療法です。しかし休ませすぎてもよくないことが最近の研究でわかってきました。
今日は腰痛の対処法についてのお話しです。
○急性腰痛は数日でよくなっていきます
ぎっくり腰を代表格とする急性腰痛は1週間~1か月くらいで次第に良くなっていきます。ですから、心配しすぎず通常の日常生活を維持しつつ鎮痛剤の服用やシップの貼付、神経ブロックなど痛み治療を適切に行うようにしてください。
○負担がかからない姿勢をとる
痛みがあるときは適切な治療のほかに覚えておいていただきたいことがあります。
それは腰への負担が軽減する姿勢を取るよう心がけていただきたいのです。
具体的には夜寝る際に「ひざを軽く曲げて、横向きに寝る」「軽く曲げたひざの下にクッションを入れて、仰向けに寝る」ということです。
○数日後から体を動かしはじめる
急性腰痛発症後数日すると、痛みが少し和らいできます。
そうしたら無理のない範囲で体を動かすようにしてください。動かせる部位は積極的に動かすのが、急性腰痛を早く治すコツです。
当病院は名古屋市近郊蟹江町でペインクリニック手技である硬膜外ブロックを用いた腰痛治療を行っています。
腰痛にお悩みの方は、一度ペインクリニック治療をお試しになられてはいかがでしょうか?
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