9月 20 2012
腰痛の原因が大病であったら…?
腰痛の原因となると、通常椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの整形外科的な疾患を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、数は少ないものの内臓疾患が原因で腰痛を起こしてくる場合もあります。
今日は整形外科疾患ではない腰痛のお話しです。
〇腰痛を起こしてくる主な原因
腰痛を起こしてくる主な原因は大きく分けて3つあります。
まずはその3つの分類訳を示します。
〇腰椎やその周辺の筋肉・靭帯の異常による腰痛
これは一般的に想像される腰痛の原因です。整形外科的疾患がほとんどで、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症などです。
〇精神的ストレスなどによる非器質的(心因性)
精神的に弱っている方で、体の様々なところに痛みとしてその症状が出てくる方がみえます。腰痛もそんな症状の一部として現れることがあるのです。
〇がん・細菌感染・内臓や血管の病気に関連して起こる腰痛
腰痛全体の1~3パーセントほどですが、命にかかわる重大な病気が含まれています。がんが腰椎に転移してきたり、細菌感染が腰椎に起こったり、お腹の動脈が破裂しかけていたり…。大変心配な病気ですね。
〇症状の特徴は?
では、がん・細菌感染・内臓や血管の病気に関連して起こる腰痛を見分けるには、どのようにすればいいのでしょうか?それは特徴的な症状からある程度見分けることができます。
それは腰痛に加えて、「日に日に痛みが増す」「夜間の安静時にも痛みがある」「発熱・吐き気をともなう」などです。
このような症状がある際は、整形外科よりは内科に受診していただくほうがいいと思われます。
当病院は名古屋市近郊蟹江町にてペインクリニック手技を用いた腰痛治療を行っています。
腰痛でお困りのかたは、一度ペインクリニックによる治療を検討されてはいかがでしょうか?
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