9月 12 2012
脊柱変性側弯症とは・・・?
今日は腰痛を呈する疾患の中でも、脊柱変性側弯症についてのお話しです。
○脊柱変性側弯症とは・・・?
背骨は通常前から見るとまっすぐに伸びています。それゆえに姿勢はまっすぐになるのです。また横から見ると緩やかなS字カーブになっています。それゆえに“猫背(ねこぜ)”になるのです。
変性側弯症とは、本来まっすぐであるはずの背骨が左右に曲がって(彎曲)しまうことです。
○原因は・・・?
現在のところ原因はよくわかっていません。
そんな中、患者様のタイプは大きく2つに分けて考えられています。ひとつは若い時に起こった「特発性側弯症」がそのまま残って、高齢になって症状を現してきたタイプ。もうひとつは高齢になってはじめて発症するタイプです。
○症状のメカニズム
主な症状は腰痛や脚のしびれ・痛み、間欠性跛行や排尿・排便障害などです。これら症状は脊柱管狭窄症と同じメカニズムで起こってきます。
今日は脊柱変性側弯症についてのおはなしでした。
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