9月 02 2012
椎間板ヘルニアと診断するためには…
腰痛の原因となる疾患には椎間板ヘルニアをはじめ脊柱管狭窄症、腰椎すべり症などがあります。ということは、腰痛だからといって椎間板ヘルニアとは限らないということです。
では、どうしたら椎間板ヘルニアと確定できるのでしょうか?
〇下肢伸展挙上テストとは…?
下肢伸展挙上テスト(SLR:staight leg lising test)とは、患者さんの両脚を伸ばしてベッド上にあおむけに寝ていただき、ひざを伸ばしたまま片方ずつ脚を持ち上げていく診察方法のことです。
その際痛みで70度まで上げられない場合、椎間板ヘルニアが強く疑われます。
〇画像診断
もう一つは画像診断で確認する方法です。
特にMRI検査は椎間板ヘルニアの存在確認だけでなく、その程度や圧迫されている神経の場所・程度が確認できます。
なお、治療をどうしていくのか、保存治療で頑張っていくのかはたまた手術に持っていくのかを考えるうえで必須の検査となってきます。
今回は椎間板ヘルニアかどうかはどのようにして判断するかのお話でした。
当病院は名古屋市近郊海部郡蟹江町にて、ペインクリニックの手法を用いた腰痛治療を行っています。
腰痛でお困りのかたは一度ペインクリニック治療をご検討されてはいかがでしょうか?
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